災害・レスキュー救助用革手袋、一般作業用手袋の専門店

警備用の手袋を通販で購入するなら、【A&Tグローブスタディオ】をご利用下さい。【A&Tグローブスタディオ】では、プロ仕様の様々な革手袋を揃えています。

その中でも、創造力・設計力・技術力を結集して作り上げた“bioグローブ” はおすすめです。従来のガンカットをさらに進化させた独自の製法「ウェーブカット」を施すことで、シワ・タルミ・ツッパリ感を少なくし、フィット感を高めました。これによってスムーズに動かすことができて疲れにくくなり、破れや糸切れなども起こしにくくなったというメリットがあります。

この他にも、多層構造によりケーブルの摩擦熱による火傷を防ぐホイストオペレーター専用グローブや、天然皮革を使用した競技用・練習用のグローブなど様々な革手袋を販売していますので、用途に合わせてお買い求め下さい。

NWP901 式典接客礼装用防寒手袋

警備用の手袋を通販でお探しでしたら、【A&Tグローブスタディオ】の製品はいかがでしょうか。式典や祭典に欠かせない警備用の手袋は防寒に優れていますので、寒い季節にもご使用いただけます。まとめてお得な10双入りの商品もございますので、礼装手袋を大量にお求めでしたらチェックしてみて下さい。

この他にも、防寒・防水に優れたグローブ、多層構造で保温性を高めた5本指防寒グローブ、２本指防寒グローブも販売していますので、冷凍庫内や極寒冷地での作業が多い方におすすめです。

手袋の歴史はとても古く、古代エジプト時代に名声の証としてファラオたちがはめていたと言われています。また、女性たちは手を美しくするためにオイルを塗った後に軽いシルク手袋で手をカバーしていたようです。こういった様子はエジプトの壁画にも描かれており、実際にピラミッドの中からも手袋が見つかっています。

日本では鎌倉時代に武士が着用していた篭手が始まりと言われており、1700年頃に赤穂浪士・大石主税が使っていた革手袋が最も古い手袋として残されています。その後、欧米からメリヤスの手袋が伝えられると、手袋づくりが内職として広まりました。今では、手袋はファッションや防寒のためだけではなく、野球やゴルフなどのスポーツグローブとして、消防隊員や自衛隊員など救助にあたる人達の手を守るためのアイテムとして欠かせないものになっています。